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2010年6月29日 (火)

成功するか? パリで茗荷を育てています

002 これ、ウチのベランダの茗荷です、夫の知人(その人は郊外の庭付きの家にお住まい、山椒、大葉など色々育てています)から、頂いたもの。

我が家に来た時は葉っぱが2~3枚しかついていなかったんですが、スクスクと育っています。

 ここのところ真夏の陽気のパリ、フレンチ好きの我が家でも(冷房がないし…)、特に仕事で疲れた(仕事場にもクーラーなしの夫はたまにはさっぱりと素麺でも食べたいところ。

 素麺といえば、薬味に茗荷は欠かせませんよねぇ。

しかし、パリでは普通の八百屋では茗荷は見つからない、日本食専門店に行けば手に入るけれど、3個入りで6ユーロ(600円以上)は高すぎる!

 という話をしたら、庭で育てている茗荷を下さった、というわけなのです。

 しかし、ある板前さん(この人もベランダ菜園の達人らしい)よると、3年間ずっと茗荷を育ててきたけれど、「一回もいわゆる茗荷の玉が出たことがない」のだそう。しかも、本来は茗荷って秋口に出来るのですってね。

 都会育ちで、農業のことなど無知極まるわたしには驚き!肝心な真夏に茗荷が食べられないなんて!

 最近の日本食ブームのおかげか、パリでも行きつけの八百屋で春菊、水菜、大根、生姜、椎茸などなど簡単に買えるようになりましたが、それでも入手が難しい野菜もまだまだあります。特に、あんまり日本食専門店に出かけない私としては、レンコン、牛蒡、季節の筍やフキなど、ず~っと口にしていないものが…。

 前記の板前さんのアドバイスに従い、水気を切らさないように、そして直射日光を避けるようにして、とりあえず育てているのですが、結果はいかに???

 どなたか、上手に茗荷を育てるコツをご存知でしたら、教えてくださいね、よろしくお願いします。

ところで、素麺の話題ついでに皆さんに、もうひとつ質問です。

 ウチの実家や祖父母の家、そして仲良しアシスタントのあっこちゃんの実家でも、「素麺にはナスを一緒に食べる」のが決まりです。調理方法は、味噌炒め、煮付け、揚げナスなど色々ですが、とにかく素麺のおかずにナスが欠かせない。

 という話を別の友人にしたら「聞いたことがない」とのこと。ま、夏野菜の代表のナスだから、夏の麺の王様、素麺と一緒に食卓に登場するのは当たり前、とも言えるのだけど、我が家では「素麺にナスは法律で決まっている」ってくらい絶対に必要なものなの。

 ヘンかしら?

 

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