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2010年6月13日 (日)

近所なら、また行きたいレストラン

 先日のブログに書いた「みんなでレストランへ」週間はきょうで終わりです。で、最終日のランチにもう一度「みなレス」?メニューを食べてきました。

001 この店もアランデュカス氏がオーナーのようですが、ごく気楽な雰囲気。

場所は我が家からものすごく行きにくいのが難点。地下鉄の路線からして乗り換えが不便、そして駅からも歩くし…。

店に入ると、目の前にはキッチンの入り口があって、シェフが働いているのが全部見えちゃう。

002 そして、目の前で切り立て、のハム、これまた塊から掬い取ったばかりのバターと田舎パンが出てきます。

いわゆるアミューズなんでしょうけど、なんだか家庭的というか、なじみの居酒屋のオバちゃんば「サービスよ~っ」なんて言いながら出してくれる突き出しっぽい。

切り立てのハム(生ハムではありません。生ハムはこんな風に包丁で切るけれど、加熱したハム=ジャンボン ドゥ パリでは初めて見ました)は、しっとり、オイシイ。

お得なメニューの最終日とあって店は混みこみ、サービスはふたりだけ、なのに料理は普通に出てくるし、イライラ感がないのが、とっても良いです。シェフも時々、キッチンから顔をだしてお客に声をかけたり。忙しいと、なんだか雰囲気がトゲトゲしくなったりするのが普通ですが、この店の人は「人間が出来ている」のかしらん。

 先日のビストロでは格安メニューは1種類だけでしたが、この店は数種類の前菜、メイン、デザートから選ぶことが出来ます。

 005 私はフォアグラと鴨のテリーヌ(さすがに、お得メニューなので、フォアグラ部分が少ない…苦笑)、小イカのソテー、そしてチョコレートのクリームデザートという組み合わせにしました。

 素朴な料理ですが、どれも嫌味がない。

ところで、この店は普段もそれほど値段が高くない様子、もうすこし便利な場所にあれば、出来れば我が家の近所なら、夕食作りをサボって食べたいって感じです。

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