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2010年6月 4日 (金)

マトウダイ これまたフランスではなじみの魚なんです

001 この魚、お腹の真ん中に黒い丸がある=的みたい、でマトウダイというのが日本名。フランスではサンピエール、イタリアではサンピエトロという名前で良く食べられている魚なんですが、これまたヒメジ=ルージェと同様に東京では食べたことがありません。

 フランスでは切り身にもしてあって、ソテーしてクリームソースをかけたり…。

でも、わたしはサンピエールといえば、イタリアで一番美味しかった魚料理、の思い出があるので、イタリアンを堅持しているの。

 ジャガイモの薄切りの上に丸ごと乗っけて白ワインとオリーブオイルをかけてオーブン焼きにするだけ、味付けは塩胡椒、にんにく、ローズマリー。

005 写真でもお分かりのように、「頭でっかち」な魚なので、焼き上がりをきれいに骨なしのフィレ状に盛り付けると一尾といっても大した量ではありません。さっぱりの白身と魚やハーブ、オリーブオイルのウマミをたっぷりと吸ったジャガイモのおいしこと!

ま、楽しかったイタリアの思い出という調味料も加わっているのでしょうけどね。

003 前菜はサヤインゲンのサラダ。半生のドライトマト(ハーブオイル漬けの市販品)、薄く削ったパルメザンチーズと一緒に和えてあります。これは、パリに来てはじめての外食、で近所のブラッスリーで食べたのがきっかけで作るようになった料理。

 いつものように、バゲット、チーズ、ワイン、そしてお気に入りの店のチョコレートケーキ。

きょうもしっかり「ノア流フレンチごはん」の夕食でした。

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