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2010年6月 8日 (火)

夏だ!ピッツァだ!

002 パリのイタリア料理は、はっきり言っておいしくありません。というか、パスタがどんなに「アルデンテ」を注文しても柔らかいのよね~。(夫によると、我が家のパスタも7年前より、少し柔らかめになっているとのこと。パリ式に影響された)???

 店によってはメインはグッド、リゾットはかなりオイシイところもありますが、パスタ、特にロングパスタは絶対にNG状態です。

ところで、フランス人はものすごいピザ好きってご存知ですか。なんと、イタリアの2倍のピッツェリアが存在し、消費量も2倍なのですって。

そのピッツァも実のところ大した味でない店が大部分なんですが、数年前にシャンゼリゼに近いこの店を発見して以来、パリでもナポリに匹敵するピッツァを味わうことが出来るようになりました。(いろんな情報で、オイシイピザ屋というのを何件も味見した結果です)

見てみて!この生地の端のところがプクプクしていて、ほどよい焦げ目。そういえば、パリに滞在していた若い友人ロモちゃん(パティシエール、現在は開業を目指して日本のケーキ屋でお仕事)はナポリ旅行のあとすぐに、この店で食べて「ナポリよりウマイ」と言ってました。

 ま、ナポリよりは大げさにしても、わたしがイタリアで過ごすのは中北部なので、そのあたりのピッツアより美味しいのは確実。

 普段は「ピッツァはマルゲリータに限る」と思っているわたしですが、昨日はお腹がペコペコ。隣の人が食べているのを真似して、ソーセージ、玉子乗せを頼んじゃいました。これはこれでオイシイ~。

001 ピッツアにはビールのほうがイタリア気分、なのはイタリアで過ごした頃は若い友人と過ごすことが多かったからかな?もちろん、ワインも合うのだけど、必ずビールも注文します。この店はビールもなつかしいイタリア製。コクはないけど、さっぱりシュワシュワ。フランスで普通に出てくるのはベルギービールが多いので、もうちょっと色も濃くて味もしっかり。イタリアビールはピッツアにぴったり。

 店の人も全員イタリア人だし、ピッツアのサイズも直径30センチのイタリアンサイズ、完食したらお腹がいっぱいだけれど、デザートも食べました。

 セミフレッドはイタリアのデザートの定番のひとつ。クリームにヌガーやドライフルーツなどなどの具を入れて冷凍庫で固めたものなんですが、パリではあんまり見当たらないの。熱々のキャラメルソースがかけてあって抜群なのよ。(写真は忘れました)

 暑い夏、そして冷房のないアパートだから、多少はカロリーの消費量が増えるはずですが、こんな食べ方じゃ痩せないこと確実です。

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