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2010年6月11日 (金)

合席御免の大衆食堂

002 今週のわたしのテーマは「格安レストランめぐり」であります。で、きょうのランチはココ。プランタン、ラファイエットと買い物の二大殿堂(!)のデパートが並ぶ通りをぶらぶらと東へ歩くと昔懐かしい、って感じのパリらしい地域にたどりつきます。そこからチョコッと入ったところ。

大きな店内は高い天井に大きな扇風機の羽がゆっくりまわっていたり、タイムトラベル状態。写真の左上のほうに写っていますが、昔の電車の網棚っぽい荷物置きが…。

005 わたしが入った時には店内は混んでいなかったにもかかわらず、サービスの人に案内された席にはすでに若いフランス人の男性が。あの~、外国では合席ってしないって聞いたんですけれど…。ま、その後お客は続々、すぐに満員になったので、こんなもんかな。

メニューは昔の商店街のチラシみたいに、ペラペラの普通の紙に赤インキで印刷。注文は紙のテーブルクロスに書き付けられます(写真参照)

006 オードブルにはアボカドと小エビのカクテルソース、これまた最近のビストロでは完全な「忘却メニュー」、メインはエイのバターとケッパーソースです。昔々東京の高級レストランで食べたことがあり、すごく美味しかったのだけど、ぶっ飛びな値段だった。

そして、デザートは浮島(卵白を焼いたものがカスタードクリームに浮かんでいる)、白ワインを250cc。

で、支払いは19ユーロ、またまた底値更新しちゃいました!!!

 味はねぇ、値段から比較すればおいしい、という程度で、もう一回出かけたいとは思わないけれど、珍しさ、レトロな雰囲気を考えると、一度は食べる価値あり。

 合席の二人連れの男性も感じよい、ハンサムだったしね(笑)

 案外わかりにくい場所にあるんですが、近くに日本人客が二組も(メニューの解読に苦しんでいる様子でした)いたので、有名なのでしょう。

 古い映画に出てくるビストロの雰囲気を体験したければココ!な大衆食堂的レストランでした。

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