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2010年6月28日 (月)

プチヴァカンス気分でバスクカフェ

001 いきなり真夏なパリになりました。で、日曜日は恒例の散歩(途中、エッフェル塔の真下のシャンドマルス公園で太極拳coldsweats01)、マルシェで買い物をしてからなじみのカフェへ。

真冬以外は買い物の際、かならず保冷剤をいれたクーラーバッグを持っているので寄り道も安心!

やっぱり夏はビール、ですが、きょうは白ビールにレモンの輪切を沢山入れてもらいました。白ビールは軽い味に酸味が加わってさっぱり。

 この店はバスク(南西フランス)地方の料理が売り物なので、本当はビールもバスクの地ビール~コクがある~にすれば良かったかな??

 いわゆるテラス席が道路にどーんと張り出している(パリの観光写真によくあるような)カフェではありませんが、店の前面を全部開け放して、お日様も差し込むし、いつもの店が別の場所みたい。

 そう、以前バスク地方に旅行して、あちこちでゴハンを食べたり、飲んだりしたのを思い出します。

 なじみ客同士で挨拶したり、しゃべったり、新聞を読んだりしているうちに、あら、もう昼近い。ということで、早めのブランチにしちゃいました。

003 写真だと付け合せのゴハンばかりが巨大に写っていますが、これはピケロスのモリュー詰め。

 ピケロスはバスク地方の小さめ(ちょうど日本サイズ)の赤ピーマンで、パプリカのように身が厚いけれども甘みと香りが強くて皮が薄い。のに塩ダラを戻してほぐしたものを詰めてあります(バスクの現地ではそれを揚げてあったけど、この店ではグリル+パプリカ味のソース)。

 私は大きな田舎パンにバイヨンヌハム(バスク地方の生ハム)、牛肉、地元の羊チーズを乗せて焼いたもの。

 ちょっと見には普通のカフェなのですが、デザートにはガトーバスクもあるし、けっこう本格…。

 たった一回の滞在でしたが、バスク地方を旅行した時の楽しい思い出として、人々のやさしさが心に残っています。

 パリの真ん中に近い、このバスクカフェにはその「あったかいバスク人の心」がある!

ブランチしていると、まるで現地にもう一回出かけたみたいな気分になったのは、そのせいでしょうね。初対面はシャイだけど、顔なじみになると本当にあったかな人たち+地元のの料理でつかの間のバカンス気分を楽しみました。

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