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2010年5月28日 (金)

たまには違う場所で買い物しよう

 きょうのわたしは(いつも?)お馬鹿でした。ローランギャロスでテニスの大会の真っ最中というのを忘れて、混雑の真っ只中を通ることに…。

004 実は先日の料理教室で、いつもマダムのアシスタントをしているお孫さんのロラちゃんが「ブローニュのパン屋さんで週末に仕事を始めたので来てね~」と言われたので出かけてみたのです。左の写真がビオ(有機)のパンで有名な店で働く彼女。

ブローニュはパリ市のすぐ西側、もともと我が家があるのはパリ市内の西なので、それほど遠くないし、バスで1本だと思ったのが甘かった!テニス会場に向かう人たちで道路は大渋滞。バスもあまりの遅延で間引きのためなのか、2回も途中で降ろされて次のバスを待つ羽目に…。

 2回目の乗り換えの時に日本人のマダムとバス停でおしゃべり。何でも地下鉄は乗り込めないほどの混雑だったのでバスにしたのだとか。わたしの行き先を尋ねられて答えると「あの、有名な肉屋に出かけるのですか」????

 お話を伺ったところ、ブローニュでは有名な肉屋で、特にちょっと霜降りのロース肉をすき焼き用にスライスしてくるので、日本人客が遠くからやってくるのだとか。

 どうも、ロラちゃんが働くパン屋さんとも近くらしいので、探すことにしてキョロキョロしながら歩いていたら、また別の日本人らしいマダムがいらっしゃいました。

思い切って道を尋ねたら、肉屋だけでなく、おいしい果物屋、魚屋さんまで教えていただいちゃいました。

 ブローニュ(ブローニュの森ではありません。森はパリ市内にあり、ここでお話しているのはパリに隣接したブローニュ市のこと)に出かけたのは二度目なんですが、前回はパリに暮らし始めたばかりだったし、友人に連れられて通り過ぎただけ。

 あらためて、眺めてみると周りは大きなお屋敷も多く、町並みは緑がいっぱい、歩いている人の服装も上等です。道を教えていただいたマダムもスポーティーな格好イイ素敵な方だったし(&ものすごく親切で、気さく…感動)。

 いつもはパリの東側の庶民的な場所が好み、のはずだったわたしも思いっきり魅了されちゃいました。

006 天気が良すぎ?で外が明るかったので、写真が暗くなりましたが、肉屋さんも親切、そして結構ハンサム。

 普段我が家で買うのと変わらない値段で霜降り肉をゲット。

 日常生活では、どうしても「いつもの場所、いつもの店」にしか出かけないけれど、たまに思い切って、違うところに出かけてみると、いろんな発見があるものですね。

 帰りはバスを途中下車して、いつもの「三ツ星八百屋」で春菊、その近くの八百屋でシイタケも買い込んで、(白滝とお豆腐は夫にお願い)今晩は「すきやき Made in Paris」にするつもり。調味料は日本から持ってきたものですが、あとの材料は全部パリで調達したもの。

 往きはなんと1時間もバスに乗った甲斐があったかな?みなさんも、たまには普段と違う場所でおつかいしてみてはいかが?

 

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