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2010年5月 4日 (火)

盛り上がった食事会

ちょっと休みが続いたのは、家族に悲しい出来事があったから…。スミマセン

で、先週の話から順にお伝えしていきますね。以前にも書いたことがある、すてきな男性ふたりプラス夫と一緒の食事会。2~3ヶ月に1回、そんなに高級すぎない店で、好きなものを食べておしゃべりします。今回はウチが店を決めたので、前にもご紹介した店です。このレストランAは巨大なチーズの盛り合わせが「食べ放題」、ご記憶がありますかしら?夜の定食は前菜、メイン、そして食べ放題のチーズに加えてデザートまで。

それでもって、値段は3000円台=我が家から極近のレストランで日曜日のブランチと同じ!ですから、ものすごくお得!当然予約は必須です。ま、二人連れの常連っぽいお客は無理やり隙間のテーブルに入れてもらったりしてましたが…。

003 食事会では、男性連も「美味しいもの好き、好奇心一杯」なので、それぞれ違う料理を取ることが多いんですが、今回はHさんが選んだこの料理が絶対良さそう。

ニシンの自家製のマリネなんですが、かなり大きめの容器にぎっしりと漬け込んだものが、これまた取り放題なのよ~。普通この手のマリネは酸っぱ過ぎる、漬け込む時間が長くてパサパサなことが多いけれど、これは生っぽくて塩気も酸味もほどほど、だそう。

ただし、取り放題の欠点はみんなで分けて食べられないこと。それは、ルール違反だものね。一人分きっちりの盛り付けだったらお味見させていただいたんですが…。

 ま、他の料理も満足できるものでしたが、今回の食事会が楽しかったのは料理より、男性達のおしゃべり。Hさんも、もうひとりのGさんも関西人なので、とっても話し上手なんです。

 おふたりとも十数年のパリ在住(ま、ウチの夫も20年目)で、パリのあちらこちらの情報、日本人の「パリおもしろ話」などなど…。

 すご~く、面白い話も沢山なんですが、ここに書いちゃうとマズイかも、残念!

 でも一番心に残ったのはふたり+夫全員がパリを心から愛していることかな。長いこと同じ町で暮らすと、感激がなくなるのでは?と思っていましたが、むしろ逆なのでした。

Gさんによれば「パリは魔女みたい」=一度魅力に取り付かれると離れられない。

Hさんは「僕もそうだけど、最初に大して期待せずに来た人ほど、パリが大好きになる」

パリ愛については話が尽きません。ひとりが大好きなパリを語ると、もうひとりが続いて「そうそう、そうですよね。さらに、良いのはね…」ともっと話が広がっていきます。

 わたしなど7年目ですでに「パリにずいぶん長くいるな~」とパリ通ぶっていたのが恥ずかしい限り。

 レストランは超満員、そしてお客は全員食べて、飲んで、しゃべって、ワイワイガヤガヤがパリらしい、もちろん私のテーブルも同じ。

 日本の中年男子もパリジャンになるんだ、と思った、楽しい~食事会でした。

 

 

 

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