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2010年5月 7日 (金)

大人の縁日、フォワールドパリを満喫

ブログの読者の方から書き込みを頂いて、とってもうれしいんですが、私自身は海外からなせい?でコメントにお返事出来ない状態が続いています。「ねこ」さんはパリ在住ですが、なにか特別なワザを見つけて書き込みして下さっているのですけどね(ワザを教えて!)

かっきーさんのコメントも面白いの。釣り人だそうで、ルージェ=日本だとヒメジもご存知でした。で、かっきーさんにひとこと。

先日の食事会で、グルメな弁護士先生とルージェの話題になりました。で、国によって(海の場所によって)ルージェはいろんなサイズがあるのだそう。なんと、アフリカで1.5キロ以上のルージェを食べたことがあるんだそう。味はあんまりだったらしいんですが…。かっきーさんは日本では30センチ以上のは見たことがない、そうで、アフリカサイズはすごいのねぇ。イタリアで食べた10センチくらいのルージェより、フランスサイズの25~30センチモノは3枚におろすのもラクだし、使いやすいです。いずれにしても、日本のルージェ=ヒメジを一度食べたいものです。

さて、今日の話題はパリの南端にある展示会場で毎年開催される「フォワールドパリ」のご報告。7つの建物(そのうちのひとつは3フロアーあるから、実際には10箇所)がある会場ぜんぶを使った大規模な展示会です。フォアールとは縁日の意で、ここではモノを展示するというより、即売会状態なので、まさに「大人の縁日」。

いろんな地方の食べ物も割安で帰るので、わたしは車の付いたショッピングカートを持って出かけることにしています。

電気製品、日曜大工、ガーデニング、健康、美容とそれぞれの会場にはテーマがあるんですが、全部回ったら、何時間歩くことになるか!食いしん坊としては、食べ物関係の会場をしっかり眺めるので精一杯。

024

グルメ展示館は国内(フランス本土)と海外の二つ、今年は海外館の中でもフランス海外領土権のカリブ海の国々に魅かれました。ま、フランス館でも、ハムの巨大な塊、とかチーズなどなど、結構買い込んだんですけどネ。

このオニイサンたちはマルティニックの名物ラム酒を飲ませるスタンドの人。

ラム酒にライムと砂糖を混ぜたシンプルなカクテル「ポンシュ」を1杯飲んで一休み。おしゃべりしていたら、名物料理「アクラ」(塩鱈の身の入ったスパイシーな揚げ物)の熱々をご馳走してくれました。このアクラ、本当は5ユーロで売っているものなんですけど、タダでサービスしちゃっていいのかな???

ラム酒はサトウキビから作る蒸留酒、ってことはラム酒で有名なマルティニックの砂糖もオイシイので、一袋買うことにしました。ねっ、こんな感じであれこれ買い込むので、ショッピングカートが便利なのよ。

025 カリブ海の雰囲気にすっかり魅了されて、ついつい地元の音楽のCDまで、買っちゃった。

こ~んな素敵な人がCDを売っていたから、というわけではありませんが、あれこれと試聴させてもらい、ついでにダンスまでしてくれた!同じスタンドのお姉さんは歌いだしちゃうし、南の国の人は徹底的に陽気です。

パリの中で、旅行気分にも浸れる「フォワールドパリ」って楽しい!

会場の外のステージでは南の国の音楽やダンスのプログラムもありました。(ただし、今年のパリは寒くて、いまいち南の雰囲気になりきれなかった)

 帰宅してからはずっとカリブの音楽をかけっぱなし…。仕事から帰った夫は不思議そうでしたが、会場で買い込んだ材料でオイシイ晩ごはん、で納得してもらいました。

毎年1回の楽しい「大人の縁日」。みなさんもパリ旅行の日程が合えば、観光だけでなく、こんな展示会もお試しくださいね。

 

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