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2010年4月 3日 (土)

東京パエリア???

Photo いつものことですが、東京滞在は実質1週間、本当は友人と食事でもしたいところですが、なにしろ私はひとりっ娘、共に80歳を越した両親が帰国を待っているので、どうしても実家で過ごすことが多くなってしまいます。もうすこし長く滞在すれば、とも思うけど、それはそれで仕事の忙しい夫を放りっぱなしにするのもねぇ~。

ま、小さな小さな一戸建ての実家は庭先にネコが遊びに来ていて、それを眺めるのも楽しみだから…。今回は新入りの白猫が…。

野良猫にエサを与えると、ますます数が増える=庭や軒先を汚される、と怒りの声も聞きますが、実家の近所の方は老夫婦の楽しみを許してくださっているようで、のらちゃんたちにゴハンを上げている両親を見逃して下さっているみたい。白猫大好きな私ですので、実家で過ごす時間が長くなったのは当然です。

 東京に帰ってアレも食べたい、コレも食べたいで、「うなぎ」「そば」「寿司」「天ぷら」「ラーメン」などをランチにし、夕食は実家が多かったかな。

Photo_2 母が筍の煮物を作ってくれたりもしましたが、父は私の帰国の際は絶対にパエリアをリクエストするの。

フランスに住んでいるんだから、フレンチの腕前も披露したいところなのにネ。ま、以前本場スペイン、バレンシアで習ったレシピを基本にしているので、一応本格だと…。

写真だとたっぷりサフランで黄色いゴハンが緑色になっちゃいましたが、具が山盛りでおいしそうでしょ?

 あさり、海老、イカ、ソーセージ、鶏肉、そして季節だったので鰆の切り身、ソラマメ、赤ピーマン、トマトなどなど…。レモンをたっぷりと絞って食べるとうまい!

 私がいるとドカンと作ってワイワイ食べることが出来るけど、両親だけだと持て余しちゃう=普段は作らない、ので美味しく感じるのでしょうね。

 たっぷりのサラダ、と冷たいカバ(スペインの発泡ワイン)さえ用意すればOKなので、作る私としてもラクチン。

 6年以上のパリ暮らしで、毎年何回も里帰りするので、考えてみると随分とパエリアを食べている気がします。

 パエリアを作れるのは両親が元気で過ごしているということ、「東京パエリア」は私の大切なレシピになりました。

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