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2010年3月15日 (月)

たまには違うレストランで食べてみよう

Photo 外食といっても、我が家では「行きつけ」の店で食べることが多いのです。夫が知らない店で「もし気に入らなかったら、人生の大切な一食を損する」と言うのでね。

 たまに情報誌などで行きたい店があると、まず私がひとりでランチに挑戦、気に入れば夫とふたりで出かけるのです。

そんな、夫が珍しく「いつもと違う店でたべてみようか」と提案、アラ、珍しいこと。実は20パーセント引きの券を頂いたのですって(笑)

Photo_2 ベルエポックな店内、壁にはこんな絵がずらり。

昔は、ステキなインテリア、安くておいしい料理で評判だった店なんですが、現在はブラッスリーチェーンの1店舗=料理は非常にマスプロ、ファミレス化してしまったと、昔の常連たちは大いに嘆いているそうな。

場所は私が時々本格カレーを食べに行くインド人街に程近い、かなりな下町のゴチャゴチャしたところなんですが、店内は思いっきりパリ!

サービス係も、いかにも~なの。

 ずいぶんと昔の映画でイヴモンタン主演の「ギャルソン」というのをご存知でしょうか。

私たちのテーブルのサービス係の男性は、まるでその映画から抜け出したよう。サービスは親切、なかなかのハンサムですが、チョイ悪な感じ…。

Photo_3 わたしは前菜に子羊の胸線(リダニョ)のサラダ、メインが写真のアドック(鱈の燻製)のマスタードソースを取りました。味はねぇ「ま、こんなもんでしょ」って感じかな。

 2割引になっていなければ、同じ値段でもっとおいしい、クリエイティブな料理を出すネオビストロが沢山あるのですから、何回も行きたいとは思わないけれど、

食事って味だけでなく「楽しみ」も必要でしょ?

 そんな意味では一度は出かけてみても、そして昔の映画の気分を味わうのも、また面白い店ではありました。

 年中無休、けっこう広い店だし、下町とはいえ駅から近い、旅行気分を盛り上げるのにもオススメです。

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