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2010年2月 7日 (日)

アンコウのベルガモット風味

Photo 日本からやってくる友人の冬のお土産で、うれしい~のは柚子。ここ数年、パリのフレンチ(お菓子も料理も)で「YUZU風味」というのが流行していますが、乾燥したものかエキスなのか、生の柚子とは違う香り。

 日本人にはやっぱり本物の柚子じゃなきゃね。

 で、この写真、すこし黄色の色が薄い柚子?と思いそうですが、先日ビオ(有機野菜)の店で見つけたベルガモットです。大きさもちょうど柚子くらい、色はレモンって感じなのですが、香りが独特なかんきつ類の一種。

 生のベルガモットは馴染みがなくても、アールグレーの紅茶はベルガモットの香りを付けている=日本人にも覚えのある匂いでしょ。

Photo_2 で、きょうはアンコウのソテーのバターソースに果汁と皮を削ったものを加えてみました。

 レモンよりずっと個性のあるソースにさっぱりプリプリのアンコウの相性は思ったより、さらに美味しくて大満足。

アンコウはどこの魚屋でも売っている素材なんですが、残念なことに、売られているのは白身の部分だけ。「アンコウ鍋」でおいしい、プニュプニュの皮、縁側、もちろんアン肝も売ってないの~。

 それでも、身をぶつ切りにして醤油仕立ての鍋にしたこともあるんですが、淡白な身だけではつまんナ~イ(ガックリ)。

 で、普段はスペインで覚えたパプリカピーマン、ニンニク、セロリを入れたトマトソースで食べるのだけど、きょうのバター焼きの方が断然う・ま・い

 かんきつ類は害虫の問題などで、勝手に持って帰ることが出来ないんですよね。3月にちょっと里帰りするので、母にも食べさせたいんですが…。

 皮をけずったものを果汁に加えて冷凍してもダメなのかしらん?

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