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2010年2月 6日 (土)

パリで2番目においしいパリブレスト

 きのうは料理教室の日。

メニューはクレープで貝と海老のクリーム煮を包んだもの、ウサギ肉のソテー、そしてプロヴァンス風の野菜のタルト(青菜を使うけれど、あくまで甘いデザート用のタルト)。いつもの通りチーズ3種とワイン。

 フランスでは2月の3日にクレープを食べる習慣があり、金貨を握った手でフライパンをもってクレープを上手にひっくり返すとお金持ちになると言われています。

 先生はちゃんと季節の行事にそってレシピを考えてくださっているの。

 毎月レシピの翻訳をさせて頂いているので、予習はバッチリよ~。

 で、教室の近くに先日のフィガロ紙のランキングで2位になった「パリブレスト」の店があるので寄り道。

 パリブレストはシュー生地にこってりしたアーモンドクリームを挟んだケーキです。

 この店(名前はバザン)はパンもおいしくて(マダムの料理教室のパンもこの店のもの)、時々かうのだけど、ケーキは初めて。

 フィガロ紙のランキング1位の店のも食べたことがあるのだけど、高い、1個4.8ユーロ(約600円)、バザンはぐっとお得価格の2.3ユーロ。値段は半分以下、サイズは少々小さめだけど、アーモンドクリームが香ばしくてギッシリ入っているのがお・い・し・い!

 パリのケーキはおいしいけれど、特に有名店のものは高いのがフツー、この店は頑張ってますね、感動です。

 夕食用のバゲット(焼き立てを食べたいので半分にしてもらう。これまた有名店の多くは嫌がるのに、ココは普通に頼める)も買って支払いの時に

 「フィガロ紙のランキング2位おめでとう」といったらレジのおばちゃんは超嬉しそう。彼女が言うには

「有名なMのランキングは調査員はなんとなく分かっちゃうというウワサだけど、フィガロ紙の調査は絶対気が付かないのよ~。本当の覆面調査だから、評価は信じられる!光栄よ」

 とのこと。下町のそれも、大してにぎやかでもないパン屋のケーキまで調査しているフィガロ紙にも脱帽です。

スミマセン!カメラを忘れて出かけた上に帰宅して、大急ぎでパリブレストの味見をしたので、写真がないの。ま、見かけは割りと平凡なんですが…言い訳。

 

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