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2010年2月28日 (日)

まじめな和食レストラン

 昨日で太極拳も半年間の初級コースが終わりました。生徒はみんな熱心だったせいか、超初心者&年齢もバラバラ(30代4人、50代3人、60代2人~先生は40代)なのに、なかなかの進歩(?笑)だったらしく、先生から「合格」のひとことを頂きました。来月からは広いバレースタジオに場所を移してさらに頑張るんだって!

 あいかわらず、太極拳のあとはお腹がペコペコ、体はヘトヘト~。

 で、ミニお祝い気分で、ウチの近所に最近オープンした和食店でランチ。先日レゼコー紙(経済専門の新聞、日本で言えば日経新聞みたいな感じ)に紹介記事が出ていたの。すごく近所なのに、いつも通らない道に面しているので知らなかったのです。

 いかにもフランス人の好む和食レストランという感じのインテリアの店ではご主人がひとりで料理を全部こなしています。あとはサービス担当の女性がひとり。

 寿司ランチセットを注文したのですが、最初に出てくるお通しが種類も量もた~ぷり、でホンモノの日本の味。野菜の炊き合わせ、つぶ貝の煮物、酢の物、ひじき煮。 いわゆる外国の「日本食」とは全然違います。

Photo で、寿司登場、堂々の15貫、とっても丁寧に握ってあります。このへんもただ新鮮な魚をご飯に乗せれば、というのではないコダワリが…。

 さらに、鯖の煮付け、タコの2種盛り(やわらか煮とさっとあぶったタコわさ)まで。味噌汁だってついてるし。

土曜日のわたしは胃袋が普段の3倍くらいになっているから、大満足ですが、フツーの日本人では食べきれないんじゃないかしら。

Photo_2 さらに登場したデザートがおいしかった~。

これはかるかんみたいな棹モノ(山芋と米の粉を蒸しているんだと想像)と栗きんとんのけしの実まぶし。

つづいて抹茶茶碗にたっぷりの柚子のムース。

全てご主人の手作りなのだそう。

そのご主人は、とにかく真面目そう。カウンターの中でひたすら料理に集中(ときおり、客=わたしたちに微笑む瞬間があったけど)しています。

 真摯、真摯ってこんな時に使う言葉なのね、と納得できるくらい熱心に料理しているの。無愛想とは全然ちがいます。

 サービス担当の女性の話では、大切な食器の洗い物まで「他人にまかせない」で自分でするので、開店前の準備はもちろん、閉店後もおそくまで働いているそう。休みの日も仕込みとか…。

 おいしく食事をすませて「ごちそうさま」と心から言える、良いレストランでした。

 そして、店を出る時に挨拶してくれたご主人の笑顔がとても可愛かった。

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