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2010年1月10日 (日)

あったかサービスが自慢です 馴染みのカフェ飯

Photo どか~んと巨大なロールキャベツのまわりには丸ごとの大きなジャガイモが3個(1個は隠れているけど…)。

 パリはきょうも雪、でも日曜日の散歩は欠かしません、で、体は冷え切っているし、お腹はぺこぺこなので、馴染みのキャフェでランチ。

きょうの日替わりはこのロールキャベツとブルーチーズソースのサーロインステーキ。夫とふたりで両方を取りました。大した味ではないけれど、このボリュームで11ユーロは安い。

 カフェに到着したのは12時半、雪の週末だというのに満員で主人が「10分待って!」と言うので(フランス人の10分は15分以上かかるから)、向かいの、店を覗いてみたらガラガラ。

 お腹がすいているし、初体験の店でも?と思ったのですが、店を入った瞬間から感じ悪い。マルシェで買い物をしたのを涼しいテラスに置かせて欲しいとたのんでも拒否!

で、元の店に戻って待つことにしたんですが、こちらは打って変わって親切な主人なのヨ。

Photo_2 待っている間に飲んで!と食前酒(白ワイン&カシスのキール)を夫と私にサービス。

「買い物は見ててあげるから2階の席で待っててね~」

ってな具合。満員なのはこの主人の人柄のお陰なんですね。

Photo_3 このご主人がポルトガル人なので、お客もポルトガルの人がけっこういるし、ワインも料理もポルトガル風のものがあって珍しい。

なかで、私のお気に入りはエッグタルト。中華のデザートとして日本では知られていますが、これはポルトガルからマカオ、香港と伝わったから。

ポルトガルが本家でしょうね。パリパリの皮にカスタードクリーム、シナモンをふって食べます。

 日本のカフェ飯というと洒落た感じですが、このカフェは全然オシャレとは縁遠い、でもあったかいサービスで、おいしく感じるし、お腹も心も満たされました。

 パリのカフェは普段の顔で、仲良くおいしく食べたり飲んだりできるのが一番、大好きです。

 

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