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2010年1月 2日 (土)

元旦くらいはパリでも日本人らしく過ごします

Photo 実は昨年の正月は日本の実家で過ごしたので、パリの正月は2年ぶり、というわけで、正月料理の準備を忘れちゃったみたい(苦笑)

 しかも、今朝になって夫が「京都風の白味噌のお雑煮が食べたい」なんて言い出すんですもの。

 サトイモが買ってなかったので、しょうがない、とりあえず、小ぶりのジャガイモと人参、大根を下茹でして、きのう準備した出し汁に西京味噌(これは常備)を加えました。青味はほうれん草、柚子は昨日一緒にお蕎麦を食べた友人のお土産です。

 ま、急に作ったわりにはオイシク出来たと自画自賛&言い出した本人の夫も満足したようです。

Photo_2                    雑煮に入れるはずだった「鴨ロース」とこれまたお土産の蒲鉾の残り(頂いた日に殆ど食べちゃったから…)、エリンギの焼きマツタケもどき、数の子、栗きんとん(長野県?す屋の缶詰)、黒豆などをチョコチョコと盛り合わせた「祝い肴風」をつまみに日本酒で乾杯。

 ホント、今年はちゃんと準備しなかったので、質素な正月料理になりました。

Photo_3  黒豆はちゃんと煮て、そして柔らかく上手に出来た(サビ釘が見つからないので、真っ黒に仕上がらなかったけど)のですが、前回日本に帰国した時に、ゴマメの材料を持って帰るのを忘れちゃった!

 というわけで、黒豆、数の子はあるけれど、田作りのないおせちになりました。3種揃わないとなんだか気分が悪いものですが、仕方ないでしょう。

 ま、パリの暮らしも今年で7年目を迎えるわけで、こちらの生活にすっかり慣れてしまったとはいえ、正月くらいは日本人らしい気分が味わいたいもの。

ささやか~ではありますが、これが我が家の正月です。とりあえず、家族が健康で新年を迎えられることに感謝。                                                                      

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