« 砂肝のコンフィ 買い物に行かない日の晩ごはん | トップページ | フランスの修理屋さん達 »

2010年1月29日 (金)

フィナンシェ 家で過ごす時は焼き菓子を作ります

Photo まだ風邪気味なのが抜けません。天気も悪いので、マルシェ通いはやめて家で過ごすことにしましょう。

そんな日の楽しみはケーキを焼くに限ります。あまり手間がかかるものでなく、バターたっぷりのシンプルな焼き菓子はキッチンにひろがる香り、オーブンのあったかさで心が和むもの。

先日のマダムの料理教室で教えていただいたデザートには卵黄だけを使いました。で、先生は卵白を捨てちゃう、ということだったので、数回分の卵白を冷凍しておいていただき、後日受け取ることに。

 その時は「風邪引き家にお籠り」になるなんて想像していなかったのだけど、卵白を使うフィナンシェが食べたかったのです。

 フィナンシェ、シフォンケーキ、その他の料理でも卵白だけが必要なことが多いんですが、残った卵黄の始末に困ります。卵白は冷凍できるけど、卵黄は食べちゃうしかない。味噌漬け、醤油漬けもおいしいけれど、コレステロールも心配だし~。朝ごはんに玉子を食べる習慣があればオムレツにでも混ぜちゃうんですけどね。

 というわけで、お料理教室で残った卵白はわたしにとって超ラッキーなプレゼントでした。

 フィナンシェはアーモンドパウダーとバターをたっぷり使ったリッチなケーキです。ノア流は焦がしバターを使うこと。バターを小鍋で色づくまで熱した上澄みを加えます。このテクニックはマドレーヌにも効果的、来月のパリ高島屋のサイトでもご紹介する予定です。

焼きたてのフィナンシェと一緒にミルクティーを飲んだら元気がでました。(本当は焼きたてより翌日の方がオイシイけど…)

 で、仲良しの肉屋さんクリスチャンにもおすそ分けがてらに近所の商店街でおつかいも済ませ、週末のお客様のためのテリーヌまで作っちゃった。

 風邪にはケーキ作りが一番のクスリかな?ま、好きなことをして、のんびり過ごすのが良いのでしょうね。

 

|

« 砂肝のコンフィ 買い物に行かない日の晩ごはん | トップページ | フランスの修理屋さん達 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 砂肝のコンフィ 買い物に行かない日の晩ごはん | トップページ | フランスの修理屋さん達 »