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2009年12月20日 (日)

チーズの花は冬に咲く?

Photo いつも買うチーズ屋のお兄さん(ニックネームはシュシュ=可愛がられっ子の意味)が寒そうに働いています。

夏場はなかなかカッコイイのだけど、本当に寒がり、冬になると笑顔も凍りがち…。

Photo_2 で、何をしているかというとコレ。テットドモアンというチーズ(丸くて固め)を削っているのです。木製の台の中心に棒が立っているところにチーズを刺して固定、グルグルまわる歯で薄くけずっていくのです。

このチーズも先日ご紹介した「ヴァシュランモンドール」と同様に冬になると店頭にならぶもの。

Photo_3 ヒラヒラの薄いチーズを上手にまとめると、こんな風にカーネーションの花みたいな形になります。しっかりとコクのあるチーズですが、うす~く削ると口当たりも軽やか、サラダの上に並べるとまるで「冬のお花畑」みたいに美しいの。

チーズも削るための道具もちょっとした店なら買うことが出来るんですが、もともと不器用だし(苦笑)、けっこう大量に食べなくちゃならないので我が家では食べたい時にこうしてお店で頼んじゃう。注文する時は「テットドモアンのお花を○○輪ちょうだい」と言って代金を払うわけで、重さの割りには割高なんですが…。

 しかし、シュシュが作っているのを待っている間に彼は上手に削れなかった(途中で切れちゃったり)分は味見させてくれる=おまけ、ので値段は実に不明瞭。

昨日なんか、お花を6個注文したんですが、オマケが3個(夫がひとつ、私はふたつ、そのうちの1個は売り物よりデカイ)! なんだかね~(笑)。

 昔々、実家の近く(自由が丘)に小さな輸入チーズ屋があって、テットドモアンも売っていたのだけど、そこでは薄く削ったのをフンワリとそのままパックに入れただけでした。お花にする知恵がなかったのかしらね。当時母が大好物だったんですが、さすがにコレは持って帰れません、ゴメン。

ところで、きのうのブログには「初コメ」を頂いて嬉しかったです。読者のみなさん、コメントもよろしくね。

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