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2009年12月31日 (木)

ブロン 牡蠣もちょっとゼイタクに

Photo きょうの牡蠣はいつものと「ちょっと違う」のが自慢です。

 いつも私が買うのはもともとは日本種(以前フランスの牡蠣が病気で壊滅状態だった時に日本から種牡蠣をもらって牡蠣業界が再生した、という素晴らしい歴史があるのです)のもの。

いつもいつも同じコトを書いてますが、大の牡蠣フリークの私としては、美味しいものは沢山食べたい、ので普段は高級品が買えないの、クスン。

 で、年末特別サービスで、きょうは平たくて丸い殻のブロンを買いました。

 生産が難しいのか、この平牡蠣はとっても高級、レストランだったらそれこそ、驚くような値段(以前、ある店では1ダース50ユーロ=7000円以上もしてました。ま、優雅に召し上がっているマダムがいたわけですが)です。

 マルシェでも普通の牡蠣の倍以上の値段、なのに中身はほんのチョッピリ。

 などと言って我慢してたのですが、やっぱり高いのには訳がある!

 平たい殻にちんまりと収まった身の味の濃厚さといったら、そして馥郁とした香り。ワインとの相性も抜群です。

 う~ん、感動。将来お金持ちになったら(可能性ゼロ)、毎日1ダースずつ食べて冬を過ごしたいものです。

 この丸い牡蠣は小さいくせに結構殻を開けるのがタイヘン。以前別の牡蠣屋さんで教えてもらった秘策「ちょうつがいから開ける」のを試してみたら、たしかに少しラクになりましたが、普通の牡蠣みたいには行きません。

 専門店の牡蠣むきプロフェッショナルな人達(フランスではエカイエと呼ばれる)は普通の牡蠣と同様に側面の貝柱のあるあたりにナイフを入れるんですが、素人にはポイントが分かりにくいので、ちょうつがいから、というのはナイスなアドバイスでした。

 ま、日本では手に入りにくいし、あんまり役に立たない知恵ではあります。

 このシーズンにまたブロンが食べたいです、絶対に食べます。

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