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2009年12月26日 (土)

クリスマスイブだから、こんなゴハンその2

Photo_4 え~と、メインのネギのタルトを作ろうとしているところ。中身のネギは3種類あわせて入れると、それぞれの個性がちょうど良くバランスが取れておいしいです。

二人分でポロ葱1本、たまねぎ大きめ半分、そしてエシャレットが1個です。バターでゆっくりと火を通してから溶き玉子を一個分。キッシュだと生クリームも入れるんですが、ネギから出た水分と味をいかすために、そして少しだけ軽やかに仕上げるために、玉子だけ。

タルトの生地はこの間の料理教室で先生が作っていたもの。普通は冷やしたバターを使うところ、温かい溶かしバターにして加えます。たったそれだけの違いなんですが、生地がとっても扱いやすい(伸ばすのも、型に敷きこんだりするのも)。

まず、生地だけをタルト型にいれて下焼きしてから、具を詰めて焼きます。

Photo_5 で、焼きあがったタルト(正確に呼ぶなら小さめサイズなのでタルトレットですね)は牛ヒレステーキの付け合せに。

ヒレ肉がすごく小さいんですけど、予算の関係ではありません!前菜にフォアグラを食べているからね!

ステーキにはイタリア製のトリュフペーストを塗り、生クリームとポルト酒のソースがかけてあります。ヒレ肉はやわらかいけれど、なんだかサッパリし過ぎなので、ソースが必要ね。

 メインも食べ終わったら、チーズとチョコレートケーキ(買ってきたもの)でディナーは終り。

 本当はブッシュドノエルを作りたかったんですが、夫が「食べきれないだろう」とひと言。あきらめました。生ケーキって残らないように無理して食べちゃうというのが問題です。あれこれと作りたいものが多いのだけど、夫婦ふたりだけの暮らしだと作りにくいものもあって残念。

 以前、有名な料理の先生のお話では「試作は試作、仕事なんだから味見したら捨てちゃえば良いのよ」と伺ったのですが、どうしても「主婦心」が抜けない私としては、潔く捨てられない(泣)。試作しつつ、それも日常の食事の一部に生かしたいのです。料理の仕事をしている方たちは、どちらのご意見なんでしょうか。

 なんだか話がヘンな方向に行ってしまいましたが、ちんまりしながらも我が家の今年のクリスマスはけっこう美味しかった、と自己満足しています。

 

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