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2009年11月14日 (土)

オトナの味?子供の給食?

Photo これ、熱々のアンディーブのグラタンです。アンディーブは小さな白菜のような野菜で、日本だとチコリとかベルギーチコリとか呼んで、オシャレなサラダにはいっていたりしますね。

 秋から冬がシーズン(これも白菜みたい)で、パリではごく手ごろな値段で、どこでも売っています。パリパリの食感、ほろ苦さと甘味があってサラダにすると(胡桃の刻んだのも必ず、絶対に相性が良いの)おいしいですが、これをグラタンにするとメインのおかずになります。ハムの細切りを入れるのが決まりみたい。

 火を通すと独特の甘味と苦味がぐっと引き出されて、わたしは「オトナ味」だと思うんですが、フランスでは小学校の給食の定番メニューなのですって。グルメの国の子供たちは苦味に強いのか知らん。日本だったら、茗荷の煮物が給食に出る感じでしょうか。不・思・議。

 普通はアンディーブを縦に二つ切りにしたものを、ゆでたものをグラタンにするのですが、ノア流はちょっと違う!そして、ずっと美味しい&ちょっと(かなり?)高カロリーヴァージョン。

 ふたつに切ったアンディーブをバターで蒸し焼きにしてからグラタンにするの。

バターをフライパンに溶かしたら、アンディーブを並べ、蓋をしてじっくりと蒸し焼きにします。水分は自然に出てくるので、水など必要なし。出てきた水気にはたっぷりの甘味が含まれているので、最後にちょっと強火にすると、キャラメルソースっぽくなります。まあ、両面ともちょっと焦げ目が付くくらいにね。

 それからは、普通と同じ、ハムをちらして、ホワイトソースと大量のおろしチーズをかけてオーブンでアツアツにね。

 肉類はハムがちょこっと入っているだけですが、堂々のメイン料理。フランスパンとグリーンサラダを添えて晩ごはん。

 そうだ、食べる時に葉っぱが大きいと口のまわりを火傷するときがあるので、ご注意を!

 

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