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2009年9月 2日 (水)

ワインにぴったり、名誉挽回の豚肉料理

Photo 先日豚ヒレに西京味噌&野菜をロールして焼いたものにシャンペンを合わせ、その相性の悪さにガックリ。

で、今回は名誉挽回で作り直しです。

豚ヒレを開いたところに、ブルーチーズ、刻んだ胡桃、プラムを巻き込んでローストしました。さらに、ちょいと淡白すぎる豚ヒレ肉なので、ロールした後に網脂で包んでから焼くことに。

Photo_2 う~ん、焼く前に写真を撮ればよかったですね。よく分からない?焼き目が網の目状になっているのですが、コレが豚肉の脂身の部分なの。焼いている間の型崩れも防ぐし、適当に脂身が加わるので味もよし。

網脂は日本ではちょっと高級なスーパーの肉売り場の横に冷凍で売っていましたが(大した値段ではなかった筈)、パリでは仲良しの肉屋で買い物をしたついでだと、タダで貰えます。

「網脂ちょうだい」と頼むと、やたら大量に渡されるので、普通に使う1回分の量にして冷凍しておくと便利。料理研究家の性(笑)で、あれこれと巻き込んだり、包んだりの料理が好きなのでね。

 え~、ブルーチーズ(実は端っこの残りもの)の入った豚ヒレは塩加減も風味も軽い赤ワインにぴったりの味に仕上がりました。前回の味噌味は忘れてね~。

 毎日一生懸命に料理してるんですけど、というか、それだからこそ失敗するとショックが大きいのです。冒険なんてせずに、肉じゃが、コロッケ、カレーライスというふうに同じ料理を繰り返して作れば失敗の悲しみは避けられるかな?

 とはいえ、珍しいオリジナルな料理が作りたい!失敗は成功の素、ではあるのだけど、短い人生、食事の数も限られているのだから、マズイもので一食損したくない…わたしの最大の悩みです。

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