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2009年8月10日 (月)

煮込み料理も夏らしく

Photo 煮込み料理は冬だけのものって思いがちですね。でも、冷たいものばかり食べるのも身体に良くないきもするし、野菜も生で食べるより火を通したほうがカサが減って食べやすい=たっぷり食べられるのです。

そして、作り手の都合からいっても炒め物などは食べる直前に作らなければならいので汗だくで食卓につくことになったりして意外と暑い。

煮込み料理は調理時間は長いようでも、火にかけた鍋の側に居なくてすむのでラクチンなのです。

 でも、あまりコッテリ味だと食欲が進みません、でこんな工夫をしてみました。

 羊のホホ肉はニンニク、玉葱とともに炒めてから、トマトペースト、ワイン、レモン汁、レモンの皮のすりおろし、ミント、そして少量の砂糖も加えて煮込みます。煮込み時間は1時間ちょっと、牛肉なら2時間半はかかるでしょう。

 肉が柔らかくなったら野菜の用意。(これはちょっと暑い…)

 鍋に湯を沸かしたらパスタくらいの塩を加えて野菜をゆでます。人参、さやいんげん、セロリ(今日はういきょう=フィノキオを使いました)、小玉葱、白いんげん豆など冷蔵庫の野菜を総動員。それぞれ小さめ、薄めに切ったら、歯ごたえを残すように茹でてざるに揚げます。

 野菜の歯ごたえを残すというのがポイントで、生ではないけれどカリカリ感が十分に感じられるようにネ。温野菜サラダの要領です。

 パンかゴハン、そして作り置きの前菜を盛り付けて冷蔵庫に入れたところで、さっとシャワーを浴びましょう。さっぱりしたところで、前菜を食べたら、メインの仕上げです。

 皿に煮込んだ肉を盛り、上に茹で野菜を散らします。その上から煮込みのソースをたっぷりとかけましょう。この順番も大切で、鍋の中に野菜を入れてしまうと野菜の彩りも消えるし、全体におんなじ味になっちゃう。肉にソースをかけて野菜を乗せただけでは味がひとつになりません。味のない付け合せ野菜じゃ、つまらないでしょ。

 レモンとミントの香りで仕上げたエキゾチック風味の肉とたっぷりの野菜。夏バテ対策にもおすすめしたいひと品です。

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