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2009年8月16日 (日)

パリの異国情緒

 最近すっかりパリの下町にはまっています。大好きな監督クラピッシュの最近作「PARIS」に出てきたカフェに出かけるために、はるばる地下鉄に乗ってベルヴィルへ。

Photo 昔ながらのカフェのとなりはこんな面白いイタズラ書きを見つけたり…70年代のパリはこんなだったのかな。

しかし、一歩坂を上ると街の事情は一転、中華街に突入することになります。

パリは人種の坩堝で、外国人、フランス人の区別があんまりなく、わたしのような典型的日本人顔(デカ頭、低い鼻、小さな目…)でも、街を歩けば道を尋ねられたり、商店街の主婦の井戸端会議に引っ張り込まれたりもしばしば。自分が日本人=外国人であることを意識しないことが殆どなのですが。

 しかし、この中華街では完全に「外国人」だった

 食料品の店でも、安売りの靴屋でも、書いてあるのは中国語ばかり、周囲の人が話す言葉も、ひとことも理解できない!

 それでも食いしん坊の世界はひとつ。鼻を利かせておいしい店を見つけました。

Photo_2 これはイカとセロリの水餃子。セロリは葉っぱごと刻んで入っているので香りが良いです。モチモチ皮で、黒酢で食べる。餃子は何種類もあって、注文で焼きギョウザにもなるみたい…隣の男性二人は山盛りの焼きギョウザでビール!

その他、辛子菜の漬物入りの焼餅、海老と豆腐の蒸したのなども頼み、〆はラーメン。

例によって食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れたの(ゴメンなさい、次回に乞うご期待)ですが、大好きな手打ち麺でおいしかった!

 私の好きな手打ち麺とは生地を伸ばして切るのではなく、何重にも引っ張って伸ばす「拉面」。麺の腰とヒラヒラ感のバランスがたまらない。

 具もいろいろ選べる中で今日は燻製鴨と白菜入りにしました。ウマイ!

とにかくお客はほぼ全員中国人、メニューに写真が入っているのと日本の中国料理店のメニューの知識から想像して注文するしかなかったのですが、どの料理もハズレなかったのはラッキーなのか、それとも本当に全部の料理がおいしいのか。

 値段も安いし、まったく言葉が通じないという久々の異国情緒(笑)も味わえるレストランでした。来週も再挑戦してみましょ。

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