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2009年8月 9日 (日)

超大盛りカフェ飯 その2

Photo 夫のメイン料理は鴨のローストです。反対側(つまり、肉は夫の方を向いている)からだと、肝心の鴨が見えないほどのジャガイモの付け合せ。いわゆるカレーにゴロゴロ入っているサイズがこの数ですから、ジャガイモ3個分か、それ以上。バスク地方ではジャガイモはガチョウの脂で炒めるので、美味しい~。

で、鴨の胸肉はもちろん1枚丸ごとです。日本の鴨よりフランスの方がサイズは大きめで、たとえば我が家では1枚の胸肉をローストして二人で食べ、それでも残るので、それは「鴨南蛮」などに利用します。ま、3人分になるわけで、それがドンと丸ごと…。盛り付けは乱暴ですが、肉の焼き加減はちゃんとロゼ(バラ色、ミディアムレア)になってましたよ。

Photo_2 私のパエリアはこんな感じ。左に乗っている白身魚が堂々1人前用の切り身、といえば巨大さはお分かりですね。鶏の腿肉もまるまる1本、ムール貝、海老、などなど…。

パエリアはこの店の自慢で「金曜日だけの大サービスメニュー」なのですが、味の方は残念ながら、まあまあといったところでした。ま、魚と鶏をたっぷり食べられると言う意味ではご馳走ですけどね。

こんなに大盛りだとは想像していなかったので、ゴメンナサイ。ふたりとも半分ほどでギブでした。そして、ミニ金魚鉢サイズのグラスに入ったデザート(絶対に金魚が2匹は飼える!)は見ただけでパス。

 値段は、ウチが普段行くビストロの2/3くらいでしょうか。高級ワインはないというものの、南西フランスを中心としたワインが揃っていて1本20ユーロ前後、大盛り料理が13~15ユーロ。

 ちなみに誕生日に出かけた三ツ星レストランの料理一皿90ユーロくらい、今回の夕食は全部で60ユーロ。

 量が多ければエライわけではないけれど、そして店の雰囲気も庶民的だけど、なかなか頑張っている店なのは事実。(たいしたことない料理を少量、盛り付けにだけ凝っている店が多すぎます!!!!!)

 こんどは夫とふたり、タパス一皿で晩ごはんにするつもり。そして、大食いの若者が遊びに来てくれるのを待ってます。

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