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2009年8月13日 (木)

三ツ星野菜のラタトィユ 主役になる野菜料理です

Photo 写真でみれば「フツー」なラタトィユですが、今日のメイン料理です。

ラタトィユはいわば野菜のプロヴァンス風ごった煮ですから、どうしても冷蔵庫に残った野菜をテキトーに使ってつくり勝ちですよね。わたしもその時に見つけた野菜(人参、セロリ、玉葱)の使いかけなんかを混ぜちゃったりすることも多いです。

が、今日は本格的かつ高級ヴァージョンで作ったので、堂々メイン料理の座を獲得した、というわけ。

 夏休みのマルシェはガラガラ、昨日は8月はレストラン探しに苦労すると書きましたが、生鮮品の買い物もとっても大変。マルシェの馴染みの店はほぼ全部休みか、やっていても品揃えが半分以下なんですもの。

 その中で唯一元気なのがジョルジュ ティエボー氏の八百屋。このブログでも何回も書いていますが、ティエボーさんの店の野菜は三ツ星レストランや話題レストランでも大人気。メニューに「ティエボーのとまとの○○」なんて載るほど。

よそでは見かけない野菜もいろいろありますし、普通の野菜も味は特別。

ま、値段も特別で、昨日はラタトィユの材料とチョコッとサラダを買っただけで26ユーロ!いつものビオ(有機野菜)の店は4キロで10ユーロですから、何倍も高いわけ。

Photo_2 見て、このツヤツヤの茄子!トマトもピーマンもピチピチです。

 この野菜の買いたてを丁寧に下ごしらえして作ったラタトィユはまさに三ツ星の味なのです。

茄子は皮をむいて1.5センチ角に切ってアク抜きしてから、たっぷりの上等オリーブオイルでとろりと炒める。

ピーマンはオーブンで焼いて皮をむいてから同じ大きさに。

ズッキーニもコロコロに切って炒める。

最後にニンニクをゆっくりと香りを出したところで皮をむいたトマトと他の野菜、エルブ ド プロヴァンス(プロヴァンス風ミックスハーブ、タイムが効いている)をさっと煮込んで味付け。

 人肌より少し熱い、くらいで食べるのが野菜の旨味が一番引き立つと思いますが、アツアツでもひんやりでも…。

 それぞれの野菜のバランスも考え、(残り物を使わず…苦笑)丁寧に作ったラタトィユ、ああオイシイ~。

 プロヴァンスのレストランでラタトィユはメイン料理として堂々と(値段も)登場しているのが分かった、昨日のウチごはんでした。

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