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2009年8月24日 (月)

ムール貝のパスタ、とおいしい「ゼイタク」ボンゴレの秘訣

Photo 一見フツーなムール貝のパスタですが、長年貝類のパスタを作り続けた結果の「ノア流」が駆使してあります。

コツに関しては日本でもおなじみのボンゴレと共通ですので、ちょいと材料費がかかるけど、試してみてくださいね~。

貝類のパスタって普通は殻つきの貝がパスタと混ざったまま出てくるでしょ。食べにくくないですか?特にスパゲッティだったりしたら、フォークと手で貝の身を取り出しつつ、パスタを食べる=手が汚れちゃってワイングラスにオイルが付く危険もあるし…。イタリアの一般的な店でボンゴレを食べている人たちを見ると、最初に全部貝の身をはずして、それからパスタに取り掛かっている=せっかくのアルデンテのパスタが伸びるし、冷める!

 で、私はまず貝だけを蒸し煮にして、煮汁と身に分けます。飾り用に少し殻を残しても良いけど、おウチなら必要なし。

 空になった鍋にエシャレットのみじん切りと白ワインを入れて、ワインが殆ど無くなるまで煮詰めます。(ボンゴレならニンニクとオリーブオイルを軽く炒めたところにワインを注いで煮詰める)

 貝にワインをぶっかけて蒸すと、ワインが生っぽいまま、ちょいとアルコール臭く去ると思うのです。

 さて、鍋に貝の蒸し汁を入れて、ソースの量にちょうど良い量になるまで、もう一回煮詰めながら、パスタもゆでましょう。

ムール貝のパスタは生クリームも入れたかったので、煮汁はかなりしっかり煮詰めましたが、シンプルボンゴレならほどほどにね。

 さて、茹で上がったパスタ、たっぷりの刻みパセリをソースで和えます。アツアツをテーブルに運んで!ね、食べやすい、貝の旨味が濃い、おいしいでしょ?

 ただし、この方法だと貝の分量が少ない場合、ものすごく見かけがミジメ~なのが欠点。最初に材料費がかかる、と書いたのはそこの所なのです。

 こんなに一生懸命作っても、夫は「今日の昼は簡単にパスタか」のひと言ですから、主婦の自己満足に過ぎない?でも、せっかくだからオイシク作りたいのです。

 ところで、イタリア時代の友人の豪快なボンゴレを紹介。

 ものすごい量のボンゴレを蒸したら、煮汁と身を分けるまでは同じ。違いは大量の蒸し汁に水をちょいと加えたものでパスタを茹でちゃうの。ニンニクはオリーブオイルで炒めておき、パスタと貝の身を和える。殆どバケツ1杯のアサリの用意が出来る方はお試しを。

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