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2009年7月 4日 (土)

季節のフルーツを料理に使って  鴨のロースト

Photo 鴨の料理の超古典版に「オレンジソース」がありますが、今日は今が旬のサクランボを合わせてみました。

 最近日本のさくらんぼみたいな黄色っぽい「ナポレオン」種も見かけるようになりましたが、こちらのサクランボの基本はダークレッドのもの。果肉がしっかりしています。

ところで、鴨の胸肉のローストは以前に書いたように、我が家は「塩パイ包み」方式でレアっぽく焼きます。小麦粉に2/3量くらいの塩を加え、玉子と水でこねたもので肉を包んでローストするのですが、こうすると全体がバラ色にやわらかく火が通るのです。

 さて、ソースはチェリーをポルト酒で煮たものに、冷蔵庫のオレンジピールを細切りにして加えました。このまま、アイスクリームにかければデザート、ヨーグルトといっしょにヘルシーおやつになるので、たっぷりと作り置きです。最後に濃い赤い色のシロップが残ったら牛乳に混ぜて飲むのもオイシイー。

 スライスした鴨肉は塩パイの効果でしっかりと塩味がついているので、甘いソースとの組み合わせが丁度よい感じ。黒胡椒も挽きたてをかけて…。

(ちなみに後ろの付け合せは薄切りのズッキーニのチーズ焼き)

 実は子供の頃は料理に果物が入るのが苦手だったのです。酢豚にパイナップルとかポークソテーにブドウのソースとか、せっかく母が腕をふるってくれたのですから「嫌い!」とは言えないものの、おかずなのに甘酸っぱいというのがね~。

 ところが、大人になったら味覚が変化したのか、肉や魚にフルーツは相性だな、と思うように…。

 時々(特に男性に多い気がします)「料理に果物が入っているのはイヤ」という方がいらっしゃいますが、甘いものが嫌い=大人、なのでなく味覚がまだ子供なのかもね。と、自分の経験で勝手に言っているわけですが。

 肉だけでなくシーフードとフルーツの取り合わせも新鮮な味覚です。今は杏や桃もシーズンですから、海老やイカをさっと揚げたものと炒め合せて(ちょっぴりナンプラー味で)もおいしいですよ。

 お食後やおやつだけでなく、もっとフルーツを料理に使いましょうよ。暑い夏は料理を作るのも大変だし、献立もマンネリになり勝ち。新しいメニューに挑戦して頑張りましょう!(クーラーがあれば関係ない、ってわけでもないでしょ?)

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