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2009年7月21日 (火)

誕生日のプレゼントはランチ

Photo トシの割りに小さなロウソク1本だけ、というのがレストランの気遣いでしょうか(苦笑)

50歳をとうに過ぎたとはいえ、誕生日を祝ってもらうのは嬉しいものです。

で、今年の夫からのプレゼントは三ツ星レストランのランチでした。(本当は、レストランでランチ+ステキなプレゼントが欲しいとこだけど…。そこまでのゼイタクは出来ません)

 今年のミシュランから三ツ星を獲得した「ホテルブリストル」のレストラン、中庭に面したテラスの席はマグノリアの大きな木陰で涼しい~。

高級レストランは注文した品の他にアミューズ、それ以外にもあれこれとサービスの品が出るので、前菜、メイン、デザート全部を頼むと食べきれない。というわけで、夫は前菜とメイン、私はメインとデザートの二皿を注文しました。

 予想は当たり、まずは小さな料理が3種類盛られた一皿(フォアグラのムース、マグロのフワフワ衣、牡蠣のゼリー寄せ)、モザレラチーズのムース(トマト、バジリコのゼリー)、そしてデザートの前にヨーグルトシャーベットのチェリーソース、デザートの後にはマカロンと苺のゼリー、ヌガーとチョコレート。

 ね、頼んでないのに、こ~んなに出てくるんですよ。パンの種類もたくさんあるので、極端に言ったら「無料サービス」の品とパンだけで普通ならランチ!(笑)

 結局それぞれの料理が高価なのは、そのへんの値段が含まれているのでしょうかしらね、というのが庶民的感想でございました。

 あと、意外なのは、というか好印象だったのは、サービスの人たち。

日本の高級レストランだと、サービスの人の方がエラソー、でお客が低姿勢ということも多いけれど、今日の店のサービスは行き届いていながらも、さりげない。極端に言うと、誰もいないのに全ての望みがかなう、って感じかな。

 例えばね、料理に銀色のドームをかぶせて運んできますよね。日本のレストランだと「パンパカパーン!」みたいに仰々しく取るのに対して、テーブルに料理が運ばれたら「そよ風とともに」ドームがなくなっている。

 こんな、さりげないサービスを日本のレストランでも求めたいところです。

 なんて、ものすごく久しぶりに三ツ星レストランで食事をした感想ですけどね。

 どんなにトシをとるとしても、こんなお祝いがしてもらえるなら、1年に3回くらい誕生日が欲しいです。

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