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2009年7月28日 (火)

和食も食べてますよ~

あいかわらず、デジタルな謎が解けず、コメントにお返事することが出来ません。

けんぽさんから「和食は食べないの?」というご質問を頂きましたが、もちろん、夫婦とも純日本人中年ですので、1週間に1回は和風の献立もあります。

けれども、日本食材専門店には殆ど出かけないので、パリの素材を使ったもの、逆に言えば、あまり皆さんの普段の食卓のヒントにならないかしら、と思って写真も撮らず、アップもしてこなかった、というわけなのです。

 例えば、スズキのグリルの記事に「半身は昆布じめにして翌日」って書きましたよね。そんな時は、日本酒の冷たいのを食前に少し飲み(日本酒はおいしいのを帰国の際に持って帰ったもの。もったいないので冷蔵庫に大切にしまってあるのをちょっぴりだけ…あとは白ワイン)、スズキの昆布じめには梅ダレとラディッシュの細切り、胡瓜を添えて。

 あとはナス(変わった野菜を置いているマルシェで日本の賀茂ナスみたいな皮も柔らかいのをみつけました)と仙台麩(油で揚げたリング状の麩…これも日本から)を炊いたもの。

 いんげんの胡麻和え。

 最後に、お友達から頂いた五島うどん(太いそうめん)を冷やして、青じそと生姜を薬味に、なんて感じ。(五島うどんって美味しい~。もう、なくなっちゃってザンネン)

 ほ~ら、日本人でしょ(笑)

 それと、夫はかなりフレンチな献立でも、煮込みっぽい料理には白いゴハンを付け合せにするのを好みますので、ご飯を炊くときは多めにし、小さなパックで冷凍しておきます。それを、彼はお付き合いで中途半端に夕食を食べて帰宅した時などはお茶漬けにしたり…。梅干、細切りの乾いたタイプの塩昆布なども常備していますし、脱水シートを利用して作った自家製の塩鮭なんかも作ることも。

 お米も日本から持ってくれば、ずっとおいしいけれど何しろ重い!お土産におねだりするのも心苦しいので、イタリア産のコシヒカリっぽい品種を使っています。  (料理によってバスマティ(タイ米)やワイルドライスも使いますけどね。)

 日本の素材でこちらで見つからずに苦労するのは、だしをとるための削り節でしょうか。小さなパックに入ったふりかけるためのオカカはあっても、だし用のものは輸入されていません。これまた、日本から持ってきたのを冷凍して大切に使うしかない。

野菜だと、ごぼう、レンコン、茗荷、フキナド色々みつからないものがありますねぇ。

 ま、ないものねだりをしてもしょうがない、と割り切って、たまの和食を楽しむ我が家であります。

そうだ、マグロはパリの方が美味しくて安いかもしれません!地中海の生マグロが手に入りますが、トロも赤身も同じ値段。大トロなんか見つけた時は「こんなの日本じゃ手がてないわね」なんて言いながらね。友人夫婦を招いて、マグロ三昧の手巻き寿司なんかも楽しかった。ね、うらやましいでしょ?

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