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2009年7月22日 (水)

中華街の豚肉でヨーロッパのおかず

Photo このところのパリは暑い日と涼しい日が数日ごとに入れ替わります。夫は気温が安定しないと体調がいまひとつ、と言いますが、私は変化がある方が夏バテしないのでラク。

ここ数日は夏らしい暑さで、きのうのランチは中華街のベトナム麺「フォー」で、さっぱりと。

中華街に行ったらアジア食品の巨大スーパー「タンフレール」に寄ってちょっと買い物もしなくては。

このスーパーは中華料理だけでなく、アジアの食品なら何でも格安で揃っています。昔は日本の食品(醤油、麺類、豆腐などなど)もここでしか買えないので日本人客も多かったと聞きますが、最近はパリの中心や日本人が多く住む地区に日本食品の専門店が何軒もあるので、日本人はあまり見かけません。

しかし、日本食専門店は値段が高い!それに、私はエスニック大好きなので「タンフレール」には結構足を運びます。

 中国系の人たちは肉と言えば豚肉、というわけで豚肉は値段が安い上に品質も良いと思います。

 そんなわけで、昨日も豚のヒレ肉を買いました。1キロで9ユーロくらいですから安いでしょ?やわらかくてヘルシーなヒレ肉のおかずです。

 ヒレ肉の太い部分を開いて平らにしたところに、刻んだハーブ、生ハム、モザレラチーズを乗せて巻きます。表面にさっと焼き目を付けたらオーブンへ。

 付け合せはサツマイモ(これもフランス式の八百屋では買えない)をバターと砂糖をキャラメリゼしたもので調味。

 アジア食材がヨーロッパ風のおかずになったでしょ?

 ヒレ肉は脂がない=ちょっとさっぱりなので、生ハムとかチーズでコクをプラスしたわけです。

 パリのチーズ屋だとイタリア直送(隣の国ですから…)の上等な水牛のモザレラチーズも買えますが、こんな普段おかずにはスーパーで売っている大量生産品で十分、というかむしろ上等のものはタラ~ッと溶けすぎてしまうので扱いにくいもの。

 巻き巻き料理は普段の素材にひと工夫で色々な味の変化が楽しめるのが良いところですよね。

 例えばドライトマト、バジリコ、アンチョビーなんて組み合わせもイタリアンぽくておいしいし、ブルーチーズと胡桃もおすすめですよ。

 定番つくりおきの赤ピーマンやナスのキャビアとか買い置きのオリーブも利用できます。

 残り物でどんどん「新おかず」誕生というわけなのです。

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