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2009年7月30日 (木)

ムール貝のファルシ Cozze ripiene

Photo きょうは「ご自慢イタリアン」のムール貝の詰め物を作りました。

ワイン蒸しにしたムール貝の身を刻んだものを、ひき肉、ソーセージ、玉葱、パセリ、パルメザンチーズ、パン粉、玉子と混ぜ合わせたものを貝に詰めなおし、タコ糸で縛ってトマトソースで煮込みます。

イタリア時代に友人のお母さん直伝、で教わったものですが、彼女の出身地を忘れちゃったので、正確にどこの料理か分かりません。

ムール貝の養殖はイタリア半島を長靴に例えると踵に当たるプーリア州が有名ですが、プーリアの友人を訪ねたときに食べたのは違う料理だったのは確かなのですが…。

本当は標準サイズのムール貝で作るのですが、ひとり分で12個くらいものムール貝をひとつひとつタコ糸で縛るのは面倒くさい。きょうは魚屋で大きなムール貝を見つけたので、それを使いました。

Photo_2 ムール貝の蒸し汁も加えたトマトソースでパスタを和えて盛り合わせたらこんな風。イタリアではプリモピアット、セコンドと食べていくので、まずは煮込んだソースのパスタ、そしてムール貝だけをセコンドとして別盛りにするわけですけれどね。

ムール貝の旨味が柔らかいひき肉に染み込んで食べやすく、また貝を開けた時の意外性もあり、作るのも食べるのも大好きな料理のひとつです。

前菜はおなじみ、生ハムとメロン。最近フレンチに傾きがちなわたしの料理ですが、やっぱりイタリアンを作るのはなつかしい、楽しい!

また、イタリアのマンマに会いたくなる献立になりました。

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