« イカのリゾット 黒白どっちがお好み? | トップページ | 付け合せ自慢 人参のガレット風 »

2009年7月10日 (金)

シャンペンはお好き? もちろん!

Fauchon_2 見て!私の嬉しそうな顔。

きょうは高級食料品店「フォション」のワイン売り場(ワインバーにもなっています)で、シャンペンの試飲会にお招きを頂いたのです。

試飲するのはポメリー社のシャンペン。

偶然ですが、以前シャンペンの産地、ランスの町を訪ねたときにカーブを見学したのがこの会社でした。

ポメリー社を一躍有名にしたのはポメリー夫人(未亡人でしたが)のルイーズさん。というわけで、この会社では高級シャンペンのラインに彼女の名前をつけて「キュベ ルイーズ」と呼んでいます。

試飲会ではこのキュベルイーズの1999年の白、そしてやはりキュベルイーズの2000年のロゼ、そしてもう一種のロゼシャンペンが供されました。いずれも、シャンペン好きならずとも垂涎のボトルです。

 ポメリー社の方の説明を聞きながらの試飲ですが、普通の試飲会とちがうのは、ほとんど「飲み放題」状態だったこと。

 着席でゆっくりと飲める上に、参加者の人数も少ない(20人くらい)ので、グラスが空になると、すぐにおかわりが注がれました。

 例によって飲みすぎ???ではありますが、こうやって飲むと同じボトルでも開けたてと少し時間が経ってからの味の変化や、同じ種類のシャンペンでもボトルによって微妙に味が違う、など普段は気づかないようなことも理解できましたよ。

 特に最初に飲んだ白など、第一印象は泡にも味にも勢いがあって「男性的?」と感じたのが、あとになると華やかな香りとまろみのある味わいがでてきて、まるで優雅なマダムの雰囲気。

 ロゼシャンペンは普段はゼイタク過ぎて、あまり飲んだことがなく憧ればかりが先行していましたが、生まれて初めて落ち着いて飲めた(苦笑)。

 シャンペンなら何でも飛びつくように大喜び!な私でしたが、やはり上等なものは全然ちがうのね~(恥)

 ま、いずれにしても我が家ではとても買うことの出来るような代物ではありませんけど…。なにしろ白のシャンペンでも1本135ユーロ(15000円くらい)なのですもの。

 試飲会は8時に始まり、終わったのは10時半頃。小さなおつまみが出たもののお腹がペコペコ、しかも普通のレストランはもうラストオーダーの時間。というわけで、家に帰ってパスタを作り、庶民の気分に戻って床に就きました。

 数時間のゼイタクは朝起きてみたら「あれは夢?」みたいな経験でした。

|

« イカのリゾット 黒白どっちがお好み? | トップページ | 付け合せ自慢 人参のガレット風 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« イカのリゾット 黒白どっちがお好み? | トップページ | 付け合せ自慢 人参のガレット風 »