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2009年6月 5日 (金)

カワイ過ぎ? パフェみたいな前菜

Photo 60歳の夫と50ウン歳の私、こんな熟年夫婦が食べる前菜としてはカワイ過ぎたかな?

照れるかと思っていた夫も意外、まんざらでもなさそうに食べてくれました。

グラスに赤ピーマンのムース(焼いて皮をむいたパプリカピーマンをフードプロセッサーで滑らかにしたところに、生クリーム、少な目のゼラチンでやわらかく固める)、ざっと刻んだゆで卵、みじん切りのパセリ、そして缶詰の「蒸しウニ」を乗せました。

 この缶詰の蒸しウニは日本に買えるたびに実家からもらってくるものですが、おいしくて、保存ができて、応用範囲のひろい優れものなのです。

 ちいさな缶ですが、中身はぎっしりと上質の蒸しウニが詰まっています。特に味付けがしていないので、和洋どちらでも使えるのも良いところ。

 そのままわさび醤油で食べても良いけれど、生クリームと合わせてパスタソース、ウニのリゾット、白身魚やホタテの料理にコクを出してくれるし、和風なら茶碗蒸しに入れても、炊き込みご飯にしても…。

贅沢だけど、常備しておくと簡単にご馳走メニューが出来上がります。

(蒸しうに 大川魚店 0236-32-2916)

 ウニのツブツブ、ゆで卵の白身のプリプリ、黄身はホクホク、がトロリとしたピーマンのムースに味と食感のアクセントをつけています。

 赤ピーマンって焼いて皮をむいて保存(焼いた時に出るピーマンの汁の中で)しておくと、そのままオリーブオイルをかけておつまみにもなるし、ラタトィユに入れたり、付け合せ、ピペラード(バスク地方の料理、今度ご紹介しますね)、などにこれまた応用自在。

 二人きりのゴハンに凝った前菜?みたいだけど、作るのは簡単至極。

 たまには、夫と「喫茶店でデート」みたいに、パフェみたいな前菜で食事を始めるのもロマンチックよ~。

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