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2009年6月20日 (土)

ステキなお店で日本酒の会

Photo ハッピ姿の皆さんが並んでいるのは、日本じゃないのですよ。パリの中心部、コンコルド広場とマドレーヌ寺院のなかほどにある、リモージュ焼きの老舗「ベルナrルド」の店です。

 昨夕はベルナルドのお店で日本の銘酒会の方々が試飲会を開き、ご招待を受けたのです。このベルナルドの日本人顧客担当責任者の天野さんが夫とずっと昔からのお付き合いなのだそうで、わたくしもちゃっかり一緒に出かけたというわけ。

 各メーカー「ご自慢の酒」をベルナルドの洒落た「ぐい飲み」で味わうという、ステキな企画で、会場は日本人とフランス人が半分半分くらい、で大賑わいでした。

 日本でも有名なシェフのドミニク ブシェさんのフォアグラやガスパチョもサービスされましたが、実は彼は福光酒造さんとコラボで「ゆり(奥様のお名前)」というワイン感覚のお酒を造っていらして、その代表でもあったのです。

 ワインの試飲会では味わったワインをバケツに吐き出してしまうのですが、昨夕の会では「のどを通過する風味も味わう」ためか、バケツは見当たりません。もともと、せっかくのワインを吐き出す習慣に???だった私としては、大賛成ではありますが、少々飲み過ぎたかな?

 会場でフードジャーナリストをされている方と話がはずんだのですが、それを夫に写真を撮られそうになったのに気づいたらこんな顔になっちゃった。(恥)

Photo_2皆さんも飲みすぎには気をつけてくださいね。特にこれからの季節、ヒエヒエ冷酒など、のどが渇いた勢いで飲んだりすると大変です!

若い頃はけっこう翌日ツライ思いをしたりした経験者からのアドヴァイスです。(笑)

若い頃といえば、ひさしぶりに頂いた「出羽桜」は懐かしかったです。当時は若い女性はあまり日本酒を飲まなかったのですが、このお酒は爽やかな口当たりと、すっきりした林檎の香りで人気が高かったのです。昨夕試飲させていただいたのはずっと高級なもので、コクもあり素晴らしいお酒でしたが、思わず気分は昔にもどっちゃった。

 あとは、日本酒でも超甘口とフォアグラの相性の良さも再認識。満寿泉の甘口はソーテルヌより、ヴァンジョーヌ(ジュラ地方の甘口ワイン)より、どんぴしゃ。フォアグラはブシェさんが日本酒に合わせて特別仕立てですから当然、という以上のマリアージュでした。

 どうしても「きりっと辛口」の日本酒ばかりを追い求めていましたが、甘口もおいしいなあ。

ワインも日本酒もぜ~んぶ大好きな私、こんな会は最高です

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