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2009年6月 6日 (土)

モツ好きなので… ロニョン ドゥ ヴォーのソテー

Photo_2 焼き鳥のレバー、ハツ、砂肝、モツ煮込み、などなど、モツ系の料理が大好きです。

 ですから、我が家の普段の食事にも内臓料理は定期的に登場します。そんな中で日本人にはあまり馴染みがないのが「ロニョン ドゥ ヴォー」仔牛の腎臓でしょう。

豚の腎臓は中華料理の炒め物などに「豚マメ」と呼ばれて入っていたりするのに牛の腎臓はなぜ使われないのかしらん?

 肉屋では大きな脂肪の塊みたいになって売られていますが、頼めば中の腎臓をとりだして中心にある白い筋も除いてくれる。この白い筋がくせ者で、これが残っていると「臭い」のです。

 大き目の一口大に切ったら、塩水に10分ほど漬けて血抜きをしてから、炒めます。

 今日の味付けはエシャロット、マスタード、生クリーム、そしてポルト酒。こんな感じが一番ポピュラーだと思います。腎臓は歯ごたえプリプリ、味はサッパリ、少し柔らかい砂肝みたい、と説明したらわかりやすいでしょうか。下ごしらえさえキチンとしてあれば、ごく食べやすいものです。

 おいしいソースを味わうために、下にはタリアテッレを敷きました。

 イタリアのパスタは歯ごたえが肝心ですが、こんな風にフランス風(?)に食べる時は、パスタをやわらかめにゆでたほうがソースとしっかりからみます。となると、食べ方もフランス人みたいに「ナイフでパスタを切って食べる」ことに…。

 以前はこんな食べ方をしているのを見つけてビックリ、「パスタをナイフで切るとは何事!こんなパスタは間違っている~」と叫びそうになったのに、慣れとは恐ろしいものですね。パリ生活6年目、私までフランス式がうつったみたいです。

 さて、明日からちょっと里帰り(12時間のフライトはツライ、飛行機嫌いなのです)のため、しばらくお休みです。

 モツ料理つながりですが、東京に帰ったら必ず食べるのが実家からも近い東急線「奥沢」駅近くの店のレバ刺し。ものすごく鮮度が良くておいしいのよ~。

 辛子醤油でよし、ごま油と塩でよし、珍しいのは短冊に切ったレバーが串に刺されて出てくること。2本で1人前だと思うのですが、どうしても4本は頼みます。

 その他、お蕎麦もうな重も、お寿司も…、食べたい和食があれこれ頭に浮かんできます、時差ボケもなんのそので食べまくってきますね。

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