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2009年5月 4日 (月)

鴨の塩パン包み焼き

Photo これは自家製パンではなく、鴨のローストのやきあがりなのですよ。

 小麦粉にた~っぷりの塩と玉子、水をまぜてなめらかにこねた生地で 皮目をさっと焼き付けた鴨の胸肉を包んでオーブンで焼きます。生地の沢山入れた塩で、焼きながらほどよく味がつきます。

 しっかりと生地に包まれるせいか、肉にむらなく火が通り、絶対に失敗しないので、我が家では鴨のローストといったら、いつもこの方式。

 このパン生地包み、実はずっと以前に料理研究家の脇雅世さんのご自宅に招かれた時にごちそうになったことがあります。彼女は本格的に骨付きの鴨一羽を焼いてくださったのですが、夫と二人暮らしの我が家では大きすぎる。で、日本でも比較的手に入りやすい胸肉で工夫したというわけ。

 肉と一緒に生ハーブを包んだり、生地にドライハーブを混ぜ込んだりすると香りよく仕上がります。

生地に玉子を混ぜ込む時に、卵黄をちょっと取り分けておき、それを水で薄めたものを塗ってから焼くとツヤツヤと美しい焼き上がりになるのですが、今回はうっかり玉子を全部混ぜ込んじゃった!ま、生地は食べるわけはないのですが…。

Photo_3 焼き上がりを盛り付けたら、こんな感じ。全体がレア(もちろん、好みで焼き時間を長くすればミディアムも)に仕上がってるでしょ。普通に焼くと外側が良く焼け、中はもっと生生しい。

付け合せは白アスパラガス、ちょっと強めに炒った白ゴマをふりました。 

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