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2009年5月 9日 (土)

ルージェ 日本では見ない魚ですが…

Photo_2  夫は基本的には肉好きですが、洋風の魚料理は OK。

 土曜日の我が家の近所、プレシダンウィルソンのマルシェの魚の品質は断トツ、というわけで、土曜日のランチは魚料理の確率が高いのです。

 で、今日はルージェのグリル。

 ルージェ(イタリア語ではトゥリリエ、日本語だとヒメジ)は日本では見かけない魚ですね(地方によってはヒメジで存在するらしいけれど、私は見たことがないのです)、見た目はアマダイとかイトヨリに似ていますが、味はもう少しこってりしています。白身の魚だけど、身はしまっていて、焼いた時の香りも強い。ま、同じ料理をアマダイで代用するのが一番近いでしょうか…。

 けっこうな高級素材なのですが、このところ旬なのか、少しだけ値下がりして我が家の食卓にも登りました。魚屋でウロコを取ってと頼んだけれど、持って帰ってみたら、まだまだウロコだらけ。もう一回自分でやり直し(ウロコ取りのサービスに感謝してチップを上げたのに~)、2枚に下ろしました。1キロ弱とかなり大きめだったので、夫と私なら2食分。骨付きはしっかり塩をして置いておき、夕方になったら、味噌粕漬けにしておく予定。

 フィレの方は塩を振ったあとで、グリルパンで香ばしく焼きました。

 挽きたて黒胡椒、黒オリーブ、プチトマトのコンフィ(プチトマトを1週間くらい干したものをオリーブオイルでゆっくりと火を通したもの)を添えて。

 付けあわせは、パイ皮とナスのソテーをミルフィーユ状に重ねたものの上に、焼いたヤギのチーズをトロリと乗せたもの。このあいだ、ビオの八百屋で買ったナスが甘くて、とってもおいしかったです。料理って、作り方とか腕前より材料の良さが勝負だと実感。(ブキッチョの言い訳???)

 ワインは白?ロゼ?と迷いましたが、昨日ロゼワインだったので、辛口の白ワイン。

 あとは春菊(なんと、今日のマルシェでは新鮮なのがサラダ野菜として売っている)をいれて、アルガンオイルのドレッシング。アルガンオイルについては、また今度書きますね。

 ところで、私のもうひとつのお料理サイト(フランス高島屋のサイトの中のコーナー)もきのうから更新されています。もう少しフレンチな献立かな。のぞいてみてくださいね。URLは私のプロフィール欄に載っています。

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