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2009年5月31日 (日)

夏は暑い地方の料理がおいしい パスタ アラ ノルマ

Photo わたしの旅行に避暑、避寒という概念はありません。なぜなら夏は暑い地方の料理、そして冬は寒さの厳しい地方の料理こそ、おいしいから。

というわけで、夏を感じ始めた今日のランチはシチリア風の「パスタ アラ ノルマ」です。

シチリアの(多分)第二の町カタニャの名物で、ベリーニのオペラ「ノルマ」にちなんでいる、というのは料理自体がどうこうでなく、「最高傑作」だからだそう。

 要はトマトソースに茄子、バジリコ、そしてリコッタサラータ(しょっぱい羊のフレッシュチーズ)のパスタ、という定番ものなのですが、日本で食べる「ナス入りトマトソースのスパゲッティ」とかとは似て非なるホンモノです。

と、威張りつつもリコッタサラータはパリでは手に入らないので、ま、フランスの中で一番イタリア的な食文化のコルシカ島の羊のチーズをかけました。

 私は特に「自然食主義」ではないのだけど、いつもビオ、ビオって言ってますね~。でも、本当に野菜の味が違うのよ。

 で有機プチトマトとオリーブオイルで作ったトマトソース、有機栽培のナスの輪切りを同じくオリーブオイル(とニンニク)でソテーしたもの、バジリコ、そしてパスタもビオ。

 以前は「有機野菜」「雑穀」とか言っている人たちと距離感を感じてたのに…。

 そのへん、最近微妙な心境です。

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