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2009年5月 5日 (火)

パリでは思いがけないことが案外タイヘン

鴨のパン包みを作ったら、また小麦粉をこねる楽しみが復活、でギョウザを作りました。

 イタリアで手打ちパスタを学んでから「粉モノ」作りが大好きです、パンを作るのも大好きだけど(NHK出版 「パ^-フェクトパン」にも私のシンプルパンレシピが紹介されていますので、ご覧になってくださいね)、これはパリに来てからおいしいパン屋が沢山あるために、お休み。夏になるとピッツアつくりは欠かせないけれど。

 ところで、日本だと簡単に買えるのに、こちらで見つからなくて大変なことって案外あるもので…。

 例えば焼き鳥とか鶏の照り焼き、から揚げをおいしい地鶏で作りたい時、鶏モモ肉の骨ナシが売っていない。胸肉は売っているのにねえ。で、銘柄鶏を一羽買って、自分でさばくことになります。だから、砂肝もひとつ、レバーもひとつっきりなのを夫と2人で分けることになるわけ。

 お刺身も自分で魚をさばきます。マルシェの魚屋でやってもらうことも出来るけど、まな板とかを見ると清潔さに???なのと、フランス流の魚の下ごしらえだと身が少なくなっちゃう。

 それに続くのが、今回のギョウザで、中華街に行ってもワンタンの皮は売っているのにギョウザの皮は見つかりません!中国の人たちにとっては「ギョウザの皮は自分で作るのが当たり前」なんですかね。

 日本だったら市販の皮を使えば超カンタンおかずなんですが…。

 ま、小麦粉をコネコネするのはストレス解消になりますし、手作り独特のモチモチ間もたまりません。

 ひき肉にキャベツ、ニラ、生姜をくわえた餡の味付けにちょっとオイスターソースを加えるのが私流、餡の量が思いのほか多かったので、皮が破れてしまったのもあるけれど、

Photo 昔読んだ本に生のギョウザが並んだ様子が白ネズミみたいって書いてあり、初めて自分でギョウザを作った時になるほど、と納得したものです。

 で、この写真がわたしのパリ製「白ネズミ」

(この間の子羊の肉とか、ネズミの話題が多いですね。ちなみに夫はネズミ年生まれ)

 小麦粉と片栗粉を水で溶いたもので蒸し焼きにして、底をパリパリになるまで、しっかり(チョット焦げてるくらいが好き)、黒酢とラー油で食べました。またまた、フォークとナイフでね。香菜も欠かせない、我が家の「お約束」

Photo_2

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