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2009年5月27日 (水)

生ハムも国産にこだわるなら バイヨンヌですが…

Photo_3 きょうは皆さんおなじみの前菜「生ハム&メロン」ですが、ちょっと違うのはフランスの代表的な生ハム「バイヨンヌ」を使ってあるのです。

 日本だとイタリア産のパルマか少し珍しいけれどサンダニエレ(以前イタリアで過ごしていたときに、このハムのおいしさに魅せられて現地を訪ねたこともありましたっけ)、そして最近はスペインのイベリコハムがおなじみですが、バイヨンヌのハムは見かけませんね。

Photo_4 バイヨンヌに出かけたのは昨年の夏のこと、南西フランス、バスク地方をぐるっと旅行したのです。その時食べた本場のバイヨンヌハムのおいしさと言ったら。

普通生ハムは塩気が強いので、薄く切りますが、現地で食べたものは5ミリくらいの厚さ、熟成の風味と香りはたっぷりなのに、ちっともしょっぱく感じない。

さすが、美食の国フランス、生ハムだって他国に負けて以内のねえ、と大感激したものです。

で、バイヨンヌで有名な食料品店「オテザ」がパリの中心にもあります。これまた最近大流行の「エスプレット唐辛子」をはじめとしたバスク地方の名産がずらりと並んでいて、バスクの旅を思い出させてくれる。現地では他の店より少し値段が高い気がしましたが、パリ店は価格は本店と同じだそうで、パリの物価を考えるとお買い得です。

 が、しかし、ここで正直に言わせていただきたいのは「やっぱり、本店と味が違~う!!!」

 もちろん、旅の雰囲気がおいしく感じさせてくれたこともあるでしょうが、絶対、絶対バイヨンヌで食べたほうが美味しかった!!!!

とはいえ、イベリコハムに比べるとずっと安くて、しかもパリの他の店に比べるとうんとオイシイのは事実。今日も「またバスクを旅したいなあ」と思いつつ、この店に出かけ「生ハム&メロン」を作ったのでした。

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