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2009年5月17日 (日)

まぐろのグリル、ドカンとマグロ買い!

Photo_3 世界的な寿司ブームでマグロの値段もここ数年高騰しましたが、今日は納得値段の生マグロを見つけました。筒切り(厚さ4センチ弱)のものを半分、1.5キロが魚屋さんの「最低購入単位」でした。ま、これだけで2500円くらいならお値打ちでしょ。

インフルエンザの影響で日本からのお客さまもいなくなったんで、ふたりで3回に分けて食べることにしましょう。大人数なら、お寿司パーティーでもしたいとこなんですが…。

 中トロはお刺身に決まり、でも和食の気分ではないので、ピチットシートで30分くらい余計な水分をのぞいてから冷凍。我が家の強力冷凍庫なら1週間後でも十分美味しく食べられます。皮の内側の脂身も入れておき、一緒に叩いて、半分は「ネギトロ」にしましょう。

 写真の右側のお腹の部分、日本のすし屋なら、すごい値段になりそうな大トロですが、ウチでは大トロ刺身は好みではないので、この部分も切り身にし、軽く塩してからピチットシートに包んで半日。そのあとで西京漬けにします。血合いの部分や端っこは生姜をいれて佃煮風に。

 ピチットの脱水シートは、食品の水気を適当に吸って身がしまり、味もよくなるので愛用しています。日本に帰国のたびに買い込む、私のキッチン必需品。

 包んでおく時間を加減することで、いろいろと使えます。途中でシートを取り替えて長時間置けば、パリでもおいしい「鯵の開き」も味わえます。日本では自家製「生ベーコン」を作っていましたっけ。

Photo_4 赤身の部分が今日のメイン「まぐろのグリル」です。

ソースはパセリとケイパー入りのレモンバターとお醤油をちょっぴり。

付け合せの野菜はさっと塩茹でしてから、煮詰めたココナッツミルクで和えてあります。

ココナッツ風味の野菜にあわせてワインはロゼ。前菜にプチポタージュを添えた洋風「さかなゴハン」になりました。

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